2009/06/06

雨月物語

4122038618雨月物語―マンガ日本の古典〈28〉 (中公文庫)
木原 敏江
中央公論新社 2001-07
畏るべきは人の心。深い情愛のかげに潜んだ執念が織りなす妖美怪奇の現象―。流麗な雅文で綴られた上田秋成の怪異小説集から「菊花の約」「浅茅が宿」「吉備津の釜」「蛇性の婬」の四篇を収める。木原敏江の巧みな人物造型を得て抒情豊かに蘇る不可思議の物語。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。
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「雨月物語」とは江戸時代、上田秋成という人物によって書かれた怪異小説集です。その書名の由来は、序文にもある「雨霽月朦朧之夜」に由来します。
『雨月物語』は九篇の小説から成る短編集です。「白峰」、「菊花の約」、「浅茅が宿」、「夢応の鯉魚」、「仏法僧」、「吉備津の釜」、「蛇性の婬」、「青頭巾」、「貧福論」。
by 雨月妖魅堂

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